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外張断熱工法

充鎮断熱工法(内断熱)と外張り断熱工法(外断熱)

これまでの住まいは、より快適な暮らしを求めすぎ、知らず知らずのうちにエネルギーや 資源の無駄使いをし、環境に大きな負担を与えていましたが、これからは住む人一人ひとりが環境の事を考えながら生活を送る環境共生の時代です。
外断熱とは、こうした新しい時代の暮らし方を目的に考えられた工法です。
人が住まう家は外気の暑さや寒さをしのぐために「断熱」を行っております。
この断熱の方法には大きく分けて2種類あります。
これまでは断熱といえば、柱の間にグラスウールなどの断熱材を入れる方法が一般的でしたが、1999年ぐらいから、柱の外に断熱材を張り巡らす方法がマスコミなどにより話題になりました。

外張断熱工法イメージ

前者を『充鎮断熱工法(以下内断熱)』、後者を『外張り断熱工法(以下外断熱)』といい、この2つの断熱工法にはそれぞれに特徴があります。 魔法瓶があれば、夏でも冷たいジュースが飲め、冬でも暖かいお茶が飲めます。
外断熱の家は魔法瓶と同じ構造ですから、外の温度に左右されず、一年中快適に過ごせます。 地球にも家計にもやさしい省エネ仕様です。 一年中家の中は快適です。
ほこりの量が圧倒的に少ないので掃除も楽です。 外のうるさい車の音などもあまり気になりません。 花粉症やアレルギーでお悩みの方に効果を発揮することがあります。 地球にも家計にもやさしい省エネ仕様です。
このように、人にやさしい快適な住まいを実現するのが、外断熱の家なのです。

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